チェンソーマンにハマってます、てぃーです。
2016年から週刊少年ジャンプの電子版を購読してます。電子版は場所を取らずにいつでも読み返すことができるのでかなり重宝しているのですが…
ジャンプ+アプリを使って読む場合、
起動時に
- ジャンプ+アプリを開く
- 少年ジャンプのタブをタップ
- バックナンバーはこちらをタップ
の3タップに加え連続して読む場合最低でも
- 該当の号の表紙をタップ
- 読むをタップ
- 目次タブをタップ
- チェンソーマンをタップ
の4タップが必要になります。
しかも他アプリを開いたりした時に勝手にジャンプ+アプリが落ちたりします…
チェンソーマンをもう何度も何度も開きまくっているのですがさすがに疲れた(というのを言い訳に)1〜7巻コミックス購入しました!
本当の理由は好きすぎて手元に置きたい、お金を少しでも落としたいからですが(笑)
さて、チェンソーマンコミックスを手に入れた私が気付いた魅力はこちらです。
- カバーの配色めっちゃきれい
- カバーをめくったコミックス本体の色もすごいかわいい…
- 各話の間にいつもポチタがいてくれてすごくかわいい…
- ほとんどの巻末におまけ漫画がついてる
- コミックス最初のページにイラストがついている
- 作者の好きなものを知れる!笑
また、紙媒体やコミックスならではの良さを再確認しました。
- 複数巻同時に開いて確認できる
- 読みたい話がだいたいどのへんかわかってパッと開ける
- 各話のタイトルを各巻ごとまとめて見られる(目次)
- 紙媒体ならではの線の迫力が感じられる
最後の線の迫力なんですが、最初コミックス開いたらびっくりしました。
まるで絵が飛び出て来てるみたいとすら思いました。普段自分が思っているよりデジタルで見ていると失われているものもあるみたいです。
もともと銀魂コミックス派で読んでいたのにすっかりこの感覚は忘れていました。
週刊少年ジャンプ購読してるのにコミックス買うのも二重課金みたいでしづらいなーと思ってましたが、コミックス買って大正解でした!!
- 作者:藤本 タツキ
- メディア: セット買い